女子競艇界のエース選手大山千広とは?師匠や愛車などプライベートを探る

女子競艇界のエース選手大山千広とは

競艇では現在約200名の女性選手が活躍されていますが、大山千広選手は女性選手のなかでは実力、人気ともに間違いなくトップクラスです。

しかし大山選手は最初から順調な選手人生だったというわけではありません。
本記事では大山千広選手がどのような選手人生を歩んできたのかを解説していきます。

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大山選手のプロフィール

大山千広引用元:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

大山千広選手の簡単なプロフィールは以下のようになっています。

名前 大山千広
登録番号 4885
生年月日 1996年2月5日
所属支部 福岡
身長 161センチ
体重 49キロ
級別 A1

大山選手は福岡支部に所属している選手です。
級別はもっとも上位クラスであるA1級であり、実力は女性選手のなかでもトップクラスとなっているのですが、それ以上に大山選手はルックスも優れており、多くの男性競艇ファンの心をつかんで離しません。

ファンからは「ちーちゃん」の愛称で親しまれています。

競艇選手になろうとしたきっかけと目標

大山博美さん引用元:日刊スポーツ

大山選手のお母さんが実は元競艇選手である「大山博美」さんであるというのはファンにとっては有名な話です。

学生時代は中学校時代は短距離、高校時代は七種競技と陸上に打ち込んでいましたが、普段からすぐそばで見ている母親の競艇選手としての顔に憧れを抱くようになり、「男性に交じって戦う姿がとてもカッコよく見え、自分も同じ競艇選手になれれば同じようにカッコよく見られるし、楽しめるのではないだろうか」と競艇選手としての道を歩むようになります。

競艇選手を意識してからは、競艇選手になる以外の選択肢は考えられなかったとの事で、高校卒業後すぐに「やまと競艇学校」へ入学、競艇選手としての心構えを学ぶことになります。

競艇学校時代のリーグ成績は同期2位であり、すでにこのころから才能の片鱗を見せていました。

デビューから1年目でようやく初勝利

デビューから1年めでようやく初勝利

その後、2015年5月12日に選手としてデビュー、デビューレースは地元である福岡競艇場でのレースでした。
母親も競艇選手であるということはデビュー前からファンに知られており、競艇選手の娘ということでデビュー前からファンの期待も高かったです。

しかし新人選手は必ず6コースから進入しなければならないという暗黙のルールも響いてか、デビュー戦は思うようなレースができず6着という結果になります。
デビュー戦について、大山選手は「やることが多すぎてレース中のことは何も覚えていませんでした」と語っています。

大山選手ほどのセンスある選手でも走るだけで必死なほど、競艇のレースというのは大変だということがこのコメントで分かります。

そして、デビューしてから初勝利までは1年を要しています。
これは今の大山選手の活躍を考えると、信じられないくらいの遅さといえるでしょう。

しかし本人はデビューしてから初勝利に1年間かかったことに関して特に気にしてはおらず、焦りも無かったようです。
すでに先を見据えていた大山選手にとって、初勝利はあくまでも通過点でしかなかったのでしょう。

実は大山選手のこの初勝利はとてもドラマチックなもので、大山選手にとって一生忘れることのできないレースのひとつになっていることは間違いありません。
大山選手が初勝利したのは、若松競艇場で開催されたG3「熊本地震被災支援オールレディースJALカップ」2日目の第1レースです。

このレースで1号艇となったのは、なんとお母さんである「大山博美」選手でした。
つまり初勝利のレースは事実上の親子対決だったというわけです。

競艇のセオリーから言えば、1号艇の大山博美選手が圧倒的に有利、キャリアも比べものにならないということもあり、普通に考えれば大山博美選手の勝利は確実でした。

しかし、大山千広選手は4号艇を操って果敢に大山博美選手に挑み、豪快なまくりを決めて1着を奪取するとそのままゴール、見事お母さんの前で初勝利を飾ったのです。

競艇では、初勝利や大きなレースで初めて勝利した選手を親しい人が水へと投げ込む「水神祭」という習わしがあります。
このレースで勝利した大山千広選手はお母さんと一緒に水神祭をするという、実に感動的なものとなりました。

大山選手にとって、この初勝利は大きな転換期となっていて、大山選手の快進撃は初勝利がきっかけだったといっても過言ではありません。

2018年は飛躍の年

2018年は飛躍の年

初勝利を決めた2016年の11月6日、びわこ競艇場で開催されたレースで大山選手は初優出を決めます。

決勝戦は6号艇での出走で6着と残念な結果になってしまいましたが、初勝利、初優出を決めた2016年は大山選手にとって勝つためのコツをつかんだ1年になったことでしょう。
2017年1月29日には早々に優出を決めます。

ところが優勝決定戦、大山選手は痛恨のフライングを犯してしまい、惜しくも優勝とはなりませんでした。
しかし2017年の大山選手はそれまでの大山選手とは明らかに違っていました。

同年9月1日、地元である福岡競艇場で開催されたG3「オールレディース 福岡なでしこカップ」にて優出を決めます。

優勝決定戦では4号艇からのスタートで4コースからの侵入と、決して有利な状況ではありませんでしたが、豪快な差しを決めるとそのままゴール、地元の競艇場で念願の初優勝を飾りました。
そして翌2018年、大山選手は快進撃を見せることになります。

9月19日に浜名湖競艇場で開催されたプレミアムG1レースである「ヤングダービー」に初出場します。

ヤングダービーは30歳未満であれば男女問わず出場権が与えられているレースで、今レースでも期待の若手選手が名を連ねましたが、そのレースで大山選手はなんと初出場、初勝利だけではなく初優出まで決めてしまいます。
同レースにおいて、女性選手が優出するのは史上初の快挙でした。

さらに同年11月9日、児島競艇場で開催されたG3「オールレディース 第30回瀬戸の女王決定戦」に出走します。
このレース、実は本来はお母さんである大山博美選手が出走する予定でしたが、大山博美選手はこのレースの直前に引退を発表し、大山千広選手は追加斡旋という形で出走することになります。

しかし、突然の斡旋にも大山選手はしっかりと対応してこのレースで優勝を決め、引退したお母さんへ捧げる優勝となりました。
この活躍が認められ、大山選手はこの年の最優秀新人賞を獲得しています。

翌2019年、5月21日に開催された「ボートレースオールスター」に得票数4位という素晴らしい成績でSGレース初出場を決めます。
ちなみに大山選手以上に票を集めたのは、峰竜太選手、桐生順平選手、毒島誠選手と、いずれも今の競艇界を代表するトップレーサーたちです。

SPして8月7日に蒲郡競艇場で開催された「レディースチャンピオン」に初出場すると、またも初勝利、初優出を決めます。
そして優勝決定戦でも強い走りを見せて見事勝利、G1レース初優勝を飾りました。

23歳6か月での優勝は、同レースでは最年少という快挙です。
この結果、2019年の獲得賞金総額は5,683万6,000円と、男性トップレーサーにも負けないような額となり、この活躍によって優秀女性選手として表彰されました。

2020年突如苦境に立たされる

2020年突如苦境に立たされる

2019年は輝かしい活躍を見せた大山選手、続く2020年も大山選手の活躍は続くだろうと誰もが思っていたことでしょう。
ところが2020年、大山選手は突然苦境に立たされることとなります。

なんと2019年の快進撃が嘘のように、2020年大山選手は1回も優勝することができませんでした。
大山選手は「フライングが多かったこと」「エンジン抽選のくじ運が悪かったこと、調整もうまくいかなかったこと」が不調の原因だったと分析しています。

フライングは果敢に攻めた結果ですし、エンジン抽選に関しては運としか言いようがありません。
エンジンの調整もほんの些細な部分が上手くいかなかっただけなのでしょう。

ほんのちょっとしたことで大山選手ほどの実力を持った選手ですら、大きく調子を崩してしまうのですから、競艇選手はレース中は常に気を抜けない職業だということが分かります。

しかし2021年8月、地元福岡競艇場のレースにて大山選手は実に1年2か月ぶりの優勝を決めました。
その後はブランクから脱したのか、以前の勢いを取り戻しつつあるのでこれまでのような活躍が見られることでしょう。

大山選手のレーススタイルについて

大山選手のレーススタイルについて

大山選手は無理にインに入るような走り方はしません。
コース別の成績を見ると、1コースの1着率は約67パーセントとかなり高く、3連対率になると80パーセントを超えています。

さらにもっとも不利な6コースであっても約27パーセントという3連対率になっているので、たとえ6号艇や5号艇だったとしても安易に大山選手を切るということはしないほうが良さそうです。

初勝利したレースの決まり手を見てもわかるように、豪快なまくりが大山選手の持ち味です。
まくりは操舵技術が高くないとなかなか決まらないので、大山選手は操縦技術もかなりのものであることが分かります。

大山選手の師匠は?

大山選手の師匠は川野芽唯選手です。
川野芽唯は大山選手と同じく現在A1級のレーサーで、2015年にはクイーンズクライマックスを優勝しており、その翌年には「ボートレースクラシック」に出場するなど数々の輝かしい実績を持っています。

経験からくるアドバイスは大山選手にとってとても勉強になるものばかりでしょう。
プライベートでもとても仲が良く、一緒に食事をしている姿などがTwitterなどに投稿されています。

大山選手の愛車

大山選手の愛車

男性競艇選手はベンツやマクラーレン、ポルシェなど、車の事をあまり知らない人でも知っているような超高級車に乗っていることが多いです。

女性ボートレーサーも男性ほどではありませんが、1,000万円以上年間稼ぐ選手はたくさんいるので、ちょっとした高級車ならキャッシュで買えてしまいます。

現在女性レーサーのなかでもトップクラスの活躍を見せている大山千広選手はどのような車に乗っているのでしょうか。
調べてみたところ、大山千広選手はトヨタが販売している「ラッシュ」に乗っているようです。

ラッシュは小型SUV車で販売価格は200万円前後となっており、それほど高級車というわけではありませんでした。
あまり車に興味がなく、街乗り程度であればこの車で十分役割を果たしてくれるでしょう。

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まとめ

大山千広選手は福岡支部所属のA1級ボートレーサーです。
現在の女性競艇界をけん引する選手のひとりであり、初勝利までは時間がかかっていますが、その後は着実に実績を積み上げていきます。

2018年には「ヤングダービー」に初出場し、初勝利、初優出を決めるなど大活躍しました。
その功績が認められ、同年には最優秀新人選手として表彰されています。
翌19年にはレディースチャンピオンで優勝するなど前年以上の活躍をし、優秀女性選手として表彰されました。

2020年はスランプからか優勝できずに終わってしまうという、苦しい結果になりましたが、翌21年は8月に1年2か月ぶりの優勝を見せると復調の兆しを見せ始めています。
スランプを乗り越え、更に大きく成長した大山選手をこれからも応援していきましょう。