競艇の展示タイムとは?予想に活かす必勝法を伝授

競艇の展示タイムとは?予想に活かす必勝法を伝授

競艇場に直接行ったり、競艇場のサイトで中継などを見ていると、直前情報として、「展示タイム」という時間が掲示されます。

競艇をある程度経験している人であれば、何を意味しているのかすぐに理解できますが、競艇を初めたはじめたばかりの人にとっては聞きなれない言葉ということもあり、どのタイムをあらわしているのかさっぱり分からないでしょう。

しかし、展示タイムはレース展開を予想するうえで参考になる大切な情報のひとつです。
本記事では競艇の展示タイムとはどういったものかを解説し、同時に予想に活かす方法も伝授します。

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競艇の展示タイムについて

競艇の展示タイムについて
(出典:BOATRACE オフィシャルウェブサイ)

競艇の展示タイムとは、簡単に説明するとある定められた距離を全速力で走った時のタイムを掲示しています。
展示タイムは、実際のレースがおこなわれる前に選手たちが実践さながらにコースを走行する「展示航走」で計測することになっています。

展示航走で展示タイムの計測が終了すると、場内アナウンスで「1号艇6.55、2号艇…」というように展示タイムがアナウンスされます。

しかし、このアナウンスを聞き逃してしまったとしても慌てる必要はありません。
展示タイムは上の画像のように、直前情報として各競艇場の公式サイトやボートレースの公式サイトの「出走表」に掲載されるので、安心です。

なお、当サイトでも本日開催されるレースの展示タイムは確認することができます。

展示タイムの計測区間

展示タイムの計測区間
(出典:ボートレース若松 レーザー自動測定による”1周タイム”)

展示タイムの計測区間はあらかじめ決められていて、上の画像が示す通り、「2周目バックストレッチ側の第2ターンマークを回り終えてから150メートルの区間」となっています。

展示航走では2周目を回り終わると、選手はピットへと戻るので、この部分は選手が全速力を出せる区間です。
この計測位置は基本的に全競艇場共通となっているのですが、唯一福岡競艇場のみが計測区間が異なっています。

展示タイムの計測区間

(出典:福岡の舟券作戦|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト)

上の画像を見ると一目瞭然ですが、福岡競艇場の展示タイムの計測区間のみが、通常の計測区間よりも「60メートル」前方になっています。

これは福岡競艇場のレース会場の形状が第2ターンマークの奥が狭くなっていて、十分な距離を確保できないためです。

展示タイムを見ることで分かること

展示タイムを見ることで分かること

展示タイムの意味と、計測する区間はこれまでの説明で理解できたでしょうか。
展示タイムを見ることで何が分かるかというと、「モーターの伸び足」です。

近年では全速ターンが主流となっており、ターンの時にも極力スピードを落とさずに回るようにはなっていますが、それでもある程度スピードは抑えた状態でターンを回ります。

モーターの伸び足が良ければターンを回ってから一気に加速することができるので、先行している場合はターンの時に追いつかれてしまったとしても、再び突き放すことができますし、先頭を追随しているときはターン後の加速で一気に先頭に立てる可能性が高くなります。
このようにモーターの伸び足はターン後の勝敗を左右するとても重要なデータなのです。

ちなみに福岡競艇場の展示タイムは、計測区間が通常よりも前方に設定されているということもあって、伸び足だけではなく、ターン後の行き足もある程度判断できますのでデータとしてとても参考になるといわれています。

参考 福岡競艇場で勝つための予想マニュアル!特徴と傾向を徹底分析

展示タイムを見るときに知っておいてほしいこと

展示タイムを見るときに知っておいてほしいこと

展示タイムが一番早い艇はモーターの調子がよい艇であることには変わりありません。
しかし、それだけでは展示タイムの見方としては不十分です。

本項目では展示タイムを見るときに知っておいてほしい知識について解説していきます。
解説したことを踏まえつつ展示タイムをチェックすると、より予想に必要となるデータを入手することができるでしょう。

1号艇はほかの艇よりも早いタイムが出やすい

展示タイムを見るうえでもっとも頭に入れておいてほしいことは、「1号艇はほかの艇と比べると早いタイムが出やすい」という点です。

競艇では水面を走行する関係上、走った艇の跡には「引き波」という波が発生します。

引き波とは
ボートが走った後に残る波のこと。ここにハマるとボートを操縦しにくくなり、減速する。良いモーターはこの引き波を超える能力が高い。
(引用:引き波 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト)

この引き波にハマってしまうと減速することになり、当然ながら展示タイムにも大きく影響します。
ところが1号艇はもっとも内側を走行するため、一番最初ターンを回ることが多いです。

そのため1号艇は引き波の影響を受けることなく走行することができるため、展示タイムがもっとも早くなり、それを知らない人がみると、1号艇のモーターは調子がよいと判断してしまいます。

しかし、実際は1号艇の展示タイムとほかの艇の展示タイムがそれほど違いがなければ、1号艇のモーターの調子はほかの艇と同じくらいと考えておいたほうがよいです。

展示タイムに多少の差があってもレースにはそれほど影響しない

競艇はコンマ数秒を争う競技であることは間違いありません。
自分が注目している選手の展示タイムがほかの艇よりもコンマ3秒、コンマ4秒遅れていると、実際のレースにとても影響するのではと、不安になって買い目を変えようと考える人もいるかもしれません。

しかし、結論から言えばコンマ数秒ほかの艇から遅れている程度であれば、誤差範囲内なので気にする必要はないです。

確かに直線の伸び足は重要ではありますが、競艇は1週目の第1ターンマーク付近でほぼ勝負が決するため、よほどモーターの調子が悪くない限りは、そのあとの直線部分で順位が変わることはありません。

ちなみに展示タイムが0.15秒と違うと、ボート1艘分の差が出ると言われています。

タイムは水面の状況で大きく変化する

艇の走行に大きく影響するのは、前方の艇が起こす引き波だけではありません。
レース場の波は艇が走行していなくても、風が強い日は常に発生します。

天候が悪くて水面が荒れているときは、展示タイムは通常のものとは大きく異なる結果となるでしょう。
天候が悪いときの展示タイムは信頼度が下がるので、あまりアテにしないほうがよいでしょう。

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展示タイム第1位の艇が1着になる確率は?

展示タイム第1位の艇が1着になる確率は?

展示タイムが1位だった艇には、注目しておいたほうがよいことは間違いありません。
では展示タイムが1位だった艇が1着になる確率はどれくらいなのかというと、50パーセントよりも若干高いといわれています。

50パーセント台という数字というのは、実は「1号艇が1着になる確率の全国平均」とほぼ同率です。
先程、さきほど1号艇は引き波の影響をほぼ受けないので、展示タイムでは1番になりやすいと説明しました。

競艇では一番内側を走行する1号艇が一番有利なので、展示タイムでほかの艇よりも良い結果が出ていれば、モーターの調子もほかの艇と比べるとそこまで悪くないということになり、有利な条件をそのまま活かせると判断してもよいでしょう。

展示タイムを予想に活かすためには

ここまで解説したことを活用すれば、自分でも展示タイムをレース展開を予想する際にどのように活用していけばよいかは何となくわかるかもしれませんが、より確実に活用するために、本項目では展示タイムを予想に活かすための方法を解説していきます。

逃げや差しが決まりやすいかどうかの判断基準になる

まずは1号艇の展示タイムに注目しましょう。
1号艇は引き波の影響を受けないということもあって、展示タイムはほかのどの艇よりも早くなることが多いです。

もし1号艇がほかの艇よりも展示タイムがコンマ15秒以上遅かったり、4位以降であれば、軸にするにはかなり不安が残ると判断してよいでしょう。

逆にセオリー通り展示タイムが1位だった場合は、3連隊率はかなり高いものとなるので、1号艇を軸にしておいたほうが良いです。

そして2号艇が1号艇よりも良いタイムを出している場合は、パワーがあるモーターを積んでいるという証拠になるので、1号艇よりもインに入ることができれば差しが決まりやすくなります。

3号艇以降の展示タイムもしっかり確認しましょう。

3号艇より外側の艇が1号艇と同じくらいのタイムを出しているのであれば、モーターの調子がかなり良いと判断して間違いありません。

もしアウトコースの選手がA1級選手であれば、外側から一気に捲りを組めてくる可能性もあります。

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まとめ

展示タイムとは、2周目の第2ターンマークを回ってから150メートルの区間を走行したときにタイムを掲示しています。
展示航走では2周目を回り終わるとそのままピットに戻るため、この区間はトップスピードで選手たちは走行します。

したがって展示タイムではそれぞれの艇が積んでいるモーターの「伸び足」を確認することができます。
展示タイムが早い艇はモーターの調子が良いことには変わりありませんが、1号艇はほかの艇の引き波の影響を受けることがないため、展示タイムはもっとも早くなることが多いです。

このことを踏まえつつ展示タイムをチェックすると、予想に活かしやすいでしょう。