競艇選手の級別(ランク)とは?決まり方や実力差と予想の際の活用法を解説

競艇予想のコツを紹介!選手やモーター・会場・レース展開に分けて解説

競艇の舟券を的中させるためには、さまざまなデータを収集する必要があります。
レースが行われるおこなわれる競艇場の特徴や、当日の天候などは必ず収集しておきたい情報ですが、なかでももっとも必要となる情報はが、レースに出場する選手に関する情報です。

競馬の場合、騎手の実力以上に競走馬の能力によってレース結果は大きく左右されますが、競艇ではモーター以外は艇に関しては同じ条件でレースを行うおこなうので、選手の技術力がレース結果にもっとも大きく影響します。

本記事では選手の級別((ランク))について、ランクがどのようにして決められているのかやランクが異なる選手の実力差、そして予想の際の活用法を解説します。

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競艇選手の級別(ランク)とは?

競艇選手の級別(ランク)とは?決まり方や実力差と予想の際の活用法を解説

現在、競艇で選手として登録している人数は、全部で約1,600人ほどとなっています。
これだけ人数が多いと、その選手の実力や特徴について把握することは人間の記憶力ではとても難しいです。

競艇選手の級別(ランク)は、誰が見てもその選手の実力がある程度分かるように設定されたものだと考えればよいでしょう。
競艇選手のランクは、「A1級」「A2級」「B1級」「B2級」とまで4種類あり、レースに出場する選手のランクは出走表にかならず記載されています。

そのため、競艇についてあまり詳しくない人であっても、出走表に書いてあるランクを見れば、その選手の強さが大まかではありますが分かるようになります。
予想の際には大いに参考になる情報ですので注目しておきましょう。

選手のランクは4つの項目によってどのように決められているるのか

選手のランクは、成績によって決められています。
選手のランクがどのように決まるかですが、競艇は完全に実力がすべての世界なので、ランクも選手の成績によって決められています。

以下の4つの項目が選手のランクを決める基準です。

ランクを決める基準
・2連対率
・3連隊率
・勝率
・事故率

それぞれのランクには条件が設けられていて、この4つの項目がすべて基準を満たしていればランクが上がりますし、逆にひとつでも条件を下回ってしまえばどれだけ活躍していてもランクは下がります。

連対率とは

2連対率とは、レース中に1着ないし2着になった確率で、1着か2着になったレースの回数を、出場したすべてのレース数で割ることで導き出されます。

3連対率とは

3連対率は、同じくレース中に3着以内になった確率で、求め方は2連対率と同様に、3着以内に入ったレース数を、出場したすべてのレース数で割ることで導き出されます。

勝率とは

ボートレースでは着順ごとに点数が設けられていて、上位であればあるほど点数は高くなりますし、そのレースのグレードが高ければ高いほどさらに点数がプラスされます。

勝率は全レースの点数を出走回数で割ることによって導き出され、当然上位になっているレースが多ければ多いほど勝率は高いです。

事故率

事故率は選手が犯してしまった反則行為に対して付与される点数となります。
それぞれの反則ごとに点数が定められていて、合計点数を出走回数で割ったものが事故率です。

ランクは半年に1回更新される

ランクは半年に1回更新されており、下記となっています。

前期 5月1日から10月31日の成績でランク審査、翌年1月1日から5月31日まで新ランク適用
後期 11月1日から4月30日までの成績でランク審査、その年の6月1日から12月31日まで新ランク適用

つまり、出走表に記載されているランクは、半年前の成績を元に付けられています。

競艇選手の4つの級別(ランク)について解説

競艇選手の4つの級別(ランク)について解説

本項目では、全競艇選手に設定されている4つの級別(ランク)について、そのランクになるための条件を紹介します。
さらに各ランクには定員も設けられているので、定員数も併せて紹介していきます。

改めて説明するまでもありませんが、上のランクになればなるほど条件は厳しいものとなっており、毎年ランクを維持しつつ、さらに上のランクを目指すためには、並々ならぬ努力が必要だということが分かるでしょう。

A1級

A1級は競艇選手に設定されているランクの中でも最高のランクとなっていて、養成所を卒業した選手たち全員がA1選手になることを目標に毎日レースに臨んでいます。

A1選手になるための条件は、下記となっています。

A1選手になるための条件
・2連対率30パーセント以上
・3連対率40パーセント以上
・事故率0.70以下
・出走回数90回以上

さらに条件をクリアしていても最大定員は20パーセントと定められています。
つまり全1,600名の選手のなかでA1選手になれるのは約320名だけです。

10回のうち、最低4回は3着以内に入らなければいけないと考えると、とても厳しい条件といえるでしょう。
こういった厳しい条件をクリアしているA1級選手はとにかく実力がある選手たちばかりです。

A1級選手が1コースに出場していれば、かなり高い確率で3着以内には入るでしょう。

A2級

A2級はA1級ほどの実力はないものの、低いグレードのレースや一般戦であれば十分上位に食い込んでくる技術力を持っている選手たちです。
A2級選手になるための条件は、下記となっています。

A2級選手になるための条件
・2連対率30パーセント以上
・3連隊率40パーセント以上
・事故率0.70以下
・出走回数70回以上

出走回数以外はすべてA1級とまったく同じとなっており、A1級と同様に厳しい条件となっています。
また定員もA1級と同じ全体の20パーセントです。

B1級

B1級は簡単にいえば、A1級とA2級以外の全選手が在籍しているランクです。
たくさんの選手が在籍しているということもあり、同じランク内での選手の実力差がもっとも大きいです。

B1級の場合、ランクだけではレーサーの実力を見極めるのは正直危険なので、そのほかのデータをくまなくチェックして上位に食い込みそうかどうかを判断しましょう。

B1級になるための条件は、下記となっています。

B1級になるための条件
・勝率2.00以上
・事故率0.70以下
・最低出走回数50回

全選手の50パーセントがこのB1級に在籍しています。

B2級

B2級はデビューしたての新人レーサーや、特に事故率が高かった選手、または女性選手であれば産休で長期的に離脱していた選手などが在籍しています。

つまり、新人レーサーでなければ何かしら理由がなければこのランクにはなりません。
新人選手以外でこのランクとなってしまい、上に上がれるような成績を残せない場合は引退を考えるようになります。

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階級が違うと実力差はどれくらいあるのか

階級が違うと実力差はどれくらいあるのか

階級の違いによる実力差ですが、G1やSGといった上位グレードレースではそもそもA1級や一部のA2級選手しかほぼ出れないので、実力差を見ることができません。

しかし、日常的におこなわれている一般戦にはすべてのグレードの選手が出ているので、その実力差を目の当たりにすることができます。

通常大幅に不利となっている6コースであっても、6コースがA1級選手で、そのほかがB級選手であれば3位以内に食い込むことがよくあります。

さらに、競艇は1周目の第1ターンマークでほぼ勝敗が決しますが、A1級のトップ選手ともなると第2ターンマーク以降の直線で前の艇に迫ることができます。
ときにはそのまま抜き去るような展開になることもあります。

階級が上がることによって得られるメリット

階級が上がることによって得られる最大のメリットは、やはり獲得賞金が多くなるという点です。
競艇のレースのなかでも特に賞金が高いG1レース、SGレースはとても出場条件が厳しいものとなっています。

つまり、獲得賞金が多い高いグレードのレースに出るためにはとにかく勝ち続けてランクを上げる挙げる以外に方法がないというわけです。
さらに実力があればイベントなどにも呼ばれるようになって、レース以外の副収入も増えるなど良いことづくめです。

参考 競艇の歴代賞金王と生涯獲得金ランキングを紹介!

舟券の予想をする際ランクはどのように活用すべきか

舟券の予想をする際ランクはどのように活用すべきか

競艇の級別(ランク)はそれぞれ条件が定められているので、舟券の予想をする際には重要な情報となることは間違いありませんが、正しく活用しなければ思わぬ失敗をしてしまうこともあります。

本項目では、舟券の予想をする際にランクをどのように活用していけば良いかについて解説します。

選手の実力を知る大まかな目安にはなる

出走表に記載されているランクは、選手の実力を知るための目安にはなります。
ただし、あくまでも「大まかな」目安です。

ランクだけを見て選手の実力を見極めたつもりで舟券を買うと、思っていたものとはまったく異なる結果になることがあります。

あまり過信しすぎてはいけない

選手のランクを大まかな目安程度に考えたほうがいいということは、逆にいえば「記載されている選手のランクを過信しすぎてはいけない」、ということです。

出走表に記載されている選手のランクは、半年前のレースの成績をもとに決定されています。
つまり「現時点での実力を示したものではない」、ということです。

本当の選手の実力を知りたいのであれば、ランク以外のデータにも注目しましょう。

直近の成績とランクを見比べよう

選手の現時点での実力を見極めるためには、ランクと直近の成績を見比べる必要があります。
選手も人間なので好調の時と不調の時があるため、不調の時はたとえA1選手でも思うような結果が出せないようなこともあるでしょう。

直近の成績を見て、A1選手なのにインコースで3着以内に入れないレースが多いというようなことがあれば、その選手は明らかに調子が悪いです。

逆にB2選手なのにグレードのついたレースで好成績を残しているのであれば、ランク以上の実力を発揮しているため、調子が良いと判断できます。

もし調子のよいB1級選手がインコースからのスタートで、出場しているA1選手の直近の成績が芳しくないのであれば、インコースのB1級選手を買い目に含めても十分勝算はあります。

ランクのみを見て買い目を決めている人は、このような細かい判断ができません。
もし自分が舟券を購入したレースで、ランクのみを見て舟券を買っている人が多いのであれば、自分が当たると考えている買い目が思わぬ高配当になることもあります。

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まとめ

競艇選手の級別((ランク))は、各選手の実力を分かりやすく示したものです。
ランクは「A1級」「A2級」「B1級」「B2級」A1からB2までの4段階あり、それぞれのランクには条件が定められています。

注意しないといけない点は、ランクは半年前の成績によって決定されているので、必ずしもランクが現在の選手の実力と一致しているとは限らない、という事です。

舟券を購入する際に選手のランクは実力を知るための情報のひとつとなることは間違いありませんが、あくまでも目安程度に留めておいたほうがよいでしょう。

選手の現時点での実力を知りたいのであれば、出走表に記載されている直近の成績をチェックしましょう。

直近の成績がその選手の現時点でのランクを大幅に上回るようなものとなっていれば、その選手は調子が良いということになるので、好成績が期待できます。

逆に高ランクの選手なのにインコースで勝ちきれていないようであれば、その選手はスランプ状態にあると判断できるので、レースでの活躍はあまり期待出来ないかもしれません。