競艇で勝つためには展開を予想することが重要!展開パターンとコース別のセオリーを紹介

競艇で勝つためには展開を予想することが重要!展開パターンとコース別の必勝パターンを紹介

競艇を楽しんでいる人の大部分が舟券を購入してギャンブルとして楽しんでいます。
お金を賭けているわけですから、競艇をしている人ほぼ全員ができれば競艇で利益を得たいと思っていることでしょう。

競艇で利益を出す、つまり勝つためには自分が舟券を購入する予定のレースがどのように進行していくか、予想をしていかなければいけません。
レース展開を自分なりに考えることが競艇で勝つためには必要不可欠といえるでしょう。

本記事では、競艇のレース展開を予想する上で役に立つ展開パターンや各コースの必勝パターンについて解説していきます。

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展開のバリエーションは無限大だがレース全体を予想する必要はない

競艇では、レース展開がまったく同じになるということはほぼありません。
同じ競艇場でのレースであっても、出場する選手や積んでいるエンジンの性能、そしてその日の天候や選手自身のメンタルや体力面などによって展開のバリエーションは無限にあるといえます。

したがって競艇のレース展開を予想するというのはとても大変です。
しかし、レースのスタートからゴールまでをすべて展開予想する必要はありません。

なぜかというと、競艇はほぼすべてのレースで、1周目の第1ターンマークをどのように進入していくかで勝負が決まる競技だからです。
したがって舟券を買う場合は、第1ターンマークをどのように進入するか予想して舟券を買うことになります。

この予想の精度が高ければ高いほど、舟券の的中率もそれに比例してアップしていくことになります。

競艇のセオリーをおさらい

競艇のセオリーをおさらい
競艇のレースがどのように進行していくかは、そのときのレースによって変わっていきますが、競艇のどのレースにおいても通用するセオリーというのがいくつか存在します。
競艇のレース展開を予想していく際には、まずこのセオリーを軸にしながら展開を考えていくことになるでしょう。

競艇は1号艇が圧倒的有利な競技であること

まず競艇という競技は、1周目第1ターンマークに侵入した際の順位で勝負がほぼ決まります。
したがって、スタートから最短距離で1周目の第1ターンマークに侵入できるコースの艇が圧倒的に有利になります。

どのレースにおいても、1周目第1ターンマークに最短距離で侵入できるコースはもっとも内側の1コースです。
その1コースをスタート時点で走行できるんは1号艇ですし、1コースが有利だというのは全選手が知っていることなので、1号艇が1コースをほかの艇に譲ることは滅多にありません。

したがって、競艇では1号艇がほかの艇よりも圧倒的に有利になります。
よほど悪条件でなければ、舟券は1号艇を軸に購入したほうが的中率はアップします。

ランクがひとつ違うとその実力差は決定的

もうひとつのセオリーは、「ランクがひとつ違うと、決定的な実力差がある」という点です。
競艇の選手はB2級からA1級までランク付けされており、上の級に上がるためにはかなり良い成績でなければいけません。

したがって、ランクがひとつ違うと、選手の実力に決定的な差が出ることになります。
たとえ圧倒的に有利とされている1号艇であっても、1号艇はB2級選手で他の選手はすべてA1選手という構成になっていた場合は、1号艇を軸に購入するのはおすすめしません。

スタートでみる展開パターン

スタートでみる展開パターン
競艇は競馬のように停止した状態から横一列でスタートするのではなく、レースがスタートする前にすでに艇が動いている状態で周回し、スタートラインを超えた時点でスタートとなります。

そのため、スタート時の艇同士の位置関係はかならずしも横一直線とは限りません。
本項目ではスタート時の艇同士の位置を4つのパターンに分け、それぞれスタート後どのようにレースが展開していくことが多いのかを解説していきます。

スタートが1直線

まずは陸上競技などのようにすべての艇が横一直線で並んでスタートしたときの展開です。
横一直線の場合、艇同士のスタート位置による有利不利は発生しないので、単純にコースごとの有利不利だったり、選手間の実力差がそのままレース展開に影響する形となります。

基本的には「逃げ」や「差し」の展開になることが多く、1号艇に乗っているのがA1選手であればほかの艇にコースを譲ることなくそのままトップで第1ターンマークを回り、1着を死守するでしょう。

横一直線でスタートできているということは選手の実力が拮抗している証拠と言えます。
G1レース決勝やSG戦など、実力上位者のみで争うことになるグレードの高いレースで横一直線のスタートはよく見かけます。

インコースが凹んでいる場合

インコースが凹んでいるということは、インコースに位置している選手があまり実力がない場合や、向かい風が強すぎる場合などに発生しやすいです。

この場合は、4コースより外側を走る艇の「まくり」や「まくり差し」が決まりやすくなります。
インコースが凹んでアウトコースの艇が上位にくる確率が高くなるということは、荒れるレースになる可能性が高いということなので、うまく的中させると一攫千金が狙えるかもしれません。

アウトコースが凹んでいる場合

逆にアウトコースが凹んでいるということは、インコースの選手がうまくスタート出来ているということになります。

したがってもともと有利とされているインコースが先行することでさらに有利になるため、インコースの3艇で着順を独占することはほぼ決定的です。
そのためレース展開は、ほぼ「逃げ」か「差し」となります。
1号艇の選手が実力者であればほぼ100%イン逃げで決着するでしょう。

中央が凹んでいる場合

中央が凹んでいる場合、外側の選手は一気に大外からインコースの選手を抜きやすくなるので、「まくり」や「まくり差し」の展開になりやすいです。

しかし、内側の選手がスタート後にうまく加速できれば「逃げ」や「差し」が決まることも十分ありえます。
中央凹みでインの逃げや差しが決まった場合、2,3着にはアウトコースの艇が飛び込んでくることが多いです。

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各コースの必勝パターンとは

各コースの必勝パターンとは
スタート時の艇同士の位置によってある程度展開は読めますが、それと同時に各コースごとの戦略、つまり必勝パターンについても知っておくと、より正確な予想ができるようになります。

本項目では各コースごとの必勝パターンについて簡単に解説していきます。

1コースの必勝パターン

1コースの戦略は単純明快で、「1コースを死守してほかの艇よりも真っ先に1周目第1ターンマーク」を回れるかどうかが勝敗のカギを握ります。
1コースからスタートする艇は、とにかくスタートさえほかの艇より大きく出遅れることがなければ、大きなアドバンテージを維持したまま1周目第1ターンマークに進入できます。

そしてそのまま逃げ切るというのが、1コースの艇の必勝パターンです。

2コースの必勝パターン

2コースの艇は、1コースの艇に次いで有利で舟券も「1-2」という並びになることはとても多いです。
2コースの艇がとれる戦略というのは、「外側から1コースの艇をまくる」か「内側から1コースの艇を抜き去るか」の2択になります。

1コースの艇よりも先行で着た場合は前者、逆に1コースに先行された場合は後者になるケースが多いです。

3コースの必勝パターン

現在の競艇は、内側3艇と外側3艇の隊列に落ち着くことが多いので、実質内側のグループの一番外側に位置することになります。
3コースの艇の必勝パターンとしてもっとも理想的なのが、内側2艇よりも先行して第1ターンマーク進入し、そのまままくって1コースを奪取する、というものです。

しかし、内側2艇とほぼ同じ位置だった場合は、2コースの艇の動向に大きく左右されます。
2コースの艇が外側からまくりに出たのであれば、インにスペースができるので差しが決まる可能性が出てきますが、2コースの艇が差しを狙った場合は2コースの艇をまくるか2コースを追随して1コースの艇を一緒に差すかを瞬時に判断する必要があります。

難しい判断を迫られるコースのため、自力でまくりなどを決めて勝利した場合、その選手や積んでいるモーターはかなり調子が良いと判断して間違いありません。

4コースの必勝パターン

3艇ずつまとまったスタートになることが多い現代の競艇では、ある意味もうひとつの「最内」コースということになるので、展開次第では有利にレースを運ぶことができます。

特に内側の艇がいずれもスタートが遅かった場合は、一気にトップに躍り出る可能性も十分あるでしょう。
4コースの必勝戦法は、「まくり差し」になることが多いです。

まくり差しには、ターン後斜行して内側に寄せていくまくり方と、底側をたっぷり使ってターンを回るまくり方がありますが、もし前者の回り方だった場合は内側の3艇はほぼ全滅となり高配当が期待できます。

5コースの必勝パターン

5コースは、4コースの隙をついて上位を奪取することが必勝パターンになります。

4コースがスピードに乗ってまくり差しを狙っていけば、必ず大きく外に回ることになり、内側にスペースが生まれます。
5コースはその内側を通って4コースの艇を抜き、そのままほかの艇を一気に抜くといった展開で勝利することが多いでしょう。

6コースの必勝パターン

6コースがすべてのコースの中でも最も不利であることは否めません。
自力で勝つのは相当難しい場所となるため、周りの展開を読んで隙を付くという勝ち方になります。

内側の艇がスタートをうまく切れないなどして外側の艇に有利な展開になり、なおかつ6コースからまくり差しが出来そうなスペースが生まれた時が数少ない勝てるチャンスです。

出場する選手の特徴や成績、モーターの調子を確認

コースごとにそれぞれ勝ちパターンがありますが、その勝ちパターンを生かせるかどうかは、そのコースを走行する選手や艇の現状に大きく左右されます。

各コースの勝利パターンを踏まえながら、選手の得意な決まり手やこれまでの成績、そして積んでいるモーターの状態やどのような調整がされているかをチェックし、コースの勝ちパターンを最大限に活かせるかどうかを判断すると、レース全体の展開が見えてきます。

まとめ

競艇での的中率をアップさせようと考えているのであれば、展開を読む力を身につけなければいけません。

しかしレースの最初から終わりまでを予想する必要はなく、競艇は1週目第1ターンマークの順位でほぼ決着がつくため、1周目第1ターンマークまでの展開を予想できれば十分です。

展開を読む力を身につけるためにはコースごとの必勝パターンを知り、出場する選手の特徴や積んでいるモーターの調子を調べたうえで展示航走をチェックしましょう。
スタート時にどのような隊列になっているかをチェックすることもレース展開を予想するためには重要です。